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スタッフ日誌

楽笑庵スタッフの愉快な仲間達☆『スタッフ日誌』 仕事のことからプライベートまで!? 一人ひとりの人間模様をお届けします♫

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絶対に笑ってはいけない法事

久々におもろい話でもしましょうか

楽笑庵のキングオブすべらない・海道です

人生には、絶対に笑ってはいけない場面がある

しかし人は笑ってはいけないと思えば思うほど少しのことでも笑いがこみ上げてくるのである




あれは今から7年前

祖父の三十五日の法事だった

朝からお寺にお参りをし、坊さんに拝んでもらうため12畳くらいのお堂に入室した

お供えをすませ読経がはじまるのを待った

線香に火をつけはじめる坊さん

ろうそくの火がゆらめく薄暗い中、静寂があたりをつつむ


その時だった






「ぷぅ~」


耳を疑った


一瞬、まさかと思った

あかん、ちがう、ちがうんだ


何かが摩擦ですれた音や

心に言い聞かせようとした

そうすることでこみ上げてくる笑みを必死でこらえようとした

しかしながら我慢はわずか2秒で崩れ去った




「失礼しました」



低い声でつぶやいたのは坊主だった



【坊さんが屁をこいた】


あかん、あかん、これはあかん

肩がゆれる

笑いがおさえられん
左となりをみたら弟の肩がめちゃくちゃ揺れている


右側の親父も必死で笑いをこらえてる

おれはたまらず顔面を手で覆い声を殺して笑い震えた


声出そうになって咳してごまかした


弟の肩はいまだめちゃくちゃ揺れている

あかん、これはあかん

更にとなりのおかんの顔をみた

笑いこらえるん必死で逆に泣きそうになってる


あかん、ドッキリか?

こみ上げてくる笑いが止められない


絶えられず後ろをみた


親戚のおっさん連中もうつむいて肩をゆらしている


屁こき坊主の読経が始まった


こちらは肩の揺れがおさまらない


左手で太ももを何度もどついて気をまぎらす

こんなんで祖父は供養されるのか?


顔面を手でおさえ肩が震えるなか読経が終わった



「本堂の方でも拝みますので西側からお入り下さい」

そういって屁こき坊主は俺らを見送った

しばらく歩き角を曲がった瞬間

笑いは解き放たれた

「勘弁してくれよ~」


親戚のおっさんが叫んだ

おかんは泣いて笑った

俺も弟も笑いまくった

ちょっと落ち着いてから本堂にいこう


それでないとまた思い出して肩が震える

深呼吸をして本堂へ

しばらく待って目の前に現れたのは・・・





さっきの屁こき坊主だった




もう我慢できなかった

肩どころか全身が震えた


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